ヒアルロン酸のクリームで治らない水虫は医師に相談

夏になるとサンダルやミュールを履く機会もありますし、女性なら素足は綺麗でいたいものです。
足の中で特に気になる部分はかかとで、硬くなったかかとをすべすべにするためにヒアルロン酸の入ったクリームを夜寝る前に塗ってから、靴下を履いて寝るというようなケアをしている人も多くいます。
しかし、近年は水虫に悩む女性が増えており、足のかゆみだけでなく、皮がめくれたり、かかとがガサガサになるなどの症状が出るため、足の見た目が損なわれることでもつらい思いをしている人が多いようです。
そんな女性が使うのに適している水虫治療薬のひとつに、水虫の原因菌である白癬菌を殺菌する成分のテルビナフィン塩酸塩を中心に、かゆみを抑えるリドカインや皮膚に潤いを与えるヒアルロン酸Naなどが配合されているクリームがあり、ドラッグストアなどで買えるので、皮膚科に行って医師に診察を受けるのが恥ずかしいという人にも使いやすい製品となっています。
また、同じシリーズにはテルビナフィン塩酸塩と尿素を中心に配合した水虫治療薬もあり、硬くなったかかとの水虫にも改善効果が期待出来るという説明があるので、ヒアルロン酸を配合したタイプではかかとのガサガサが治らなかったという人はこちらを試してみるのもおすすめです。
なお、テルビナフィンは塗り薬の他に飲み薬も発売されており、塗り薬では改善が難しい爪の水虫や角質増殖型水虫の人に処方されることがあります。
飲み薬のテルビナフィンは皮膚科で医師に処方される方法でしか手に入らない薬となっていますので、ドラッグストアで水虫治療薬を買って使っていても症状が収まらない人は、病院で医師に診察を受けてみましょう。
綺麗な足を維持するためには爪のケアも欠かせませんが、爪に水虫がうつったら自力での治療は難しいので、水虫治療は早めに皮膚科を受診することが足の美容を保つためにも良い方法だと言えます。